20170404_第6回アカデミアセミナー

先日の4月4日(火)、第6回アカデミアセミナーが開催されました。

 

TEAM挑戦の永田町オフィスにて、38名もの方(skype参加者3名含む)に参加いただき、この時期にも関わらずクーラーを入れるほどの熱気でした。

 

まずはTEAM挑戦の綱領唱和からスタートです。「笑顔あふれる地球の創造」という基本理念を口に出すことにより毎回凛とした気持ちになり初心に戻れる気がします。

 

そして今回のテーマは「1万円の価値から見る日本」です。

 

1万円あったら何ができる?

日本では1万円あれば大概のことはできるし、身なりも一通り小綺麗になれます。そんなに贅沢しなければ十分お腹いっぱいになるし十分酔うこともできます。

 

外国ではどう?

 

日本の物価から、諸外国の物価をTEAM挑戦のメンバーに話してもらい、各国と日本の物価を比較してみました。

(今回の開催担当は会員開発委員会。諸外国の講師もこの中のメンバーです。)

 

アイルランド、フィリピン、アフリカ(国ではなく大陸ですね)。

 

そしてそれぞれ20年前からどのように物価が変化しているかの補足が入りました。

 

 

うーん、やはり日本は20年前から大して物価は上がっていない。いや、逆に服なんか安くなってる。

 

他の国は20年前に比べれば物価は上がっている。(それで幸せになったかは別ですが)

 

先進国だけで比較すると明らかに日本だけ取り残されています。

この状況をまずは認識することができたのではないかと思います。

 

 

さらに議論は続きます。

 

では、これから日本はどうしていくのか?どうすべきなのか?

 

会員開発委員会としての提言の発表です。

・キッズインターン

子ども達が大人になるにつれ無難な道を選んでしまう、夢はあくまで夢、就職のために大学に行く、就職のために海外旅行へ行く???

そんな状況を変えるために小学生の時期に様々な職業の現場に行って「働く」ことが格好いいことだと思ってもらう、そんな世の中になれれば、という社会科見学をもっと実践的にしたものです。

・ティーチャーインターン

人生を教える学校の先生達が一般企業で働いたことがない、そんな状況では具体的な指導など難しいと考え、教える側の先生達にもインターンとして実際の企業で一定期間働いて仕事の現場を見てもらい、生徒達の人生の選択に際して有効な道しるべになれるようにするものです。

 

 

そして、経済産業省の官僚の方と日経新聞の記者の方を交えてのパネルディスカッションです。

国としての立場や施策を話してもらいました。また経済をどのように見るか、海外へ行く時の心づもり、また人生の先輩としての提言なども話していただきました。

 

非常に刺激的な内容で参加された方にはぜひ、実践してほしいです。

 

参加された方には是非とも今回だけのことで終わらず、一人一人がどう経済を活性させて行くのか考え、実践して行ってほしいです。TEAM挑戦としては今後も経済の活性化について議論し発信していきたいと考えています。

 

今後のアカデミアセミナーにもご期待ください。

 

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