100年先未来プロジェクト推進室通信~No32~

本日は、先週の100年先未来プロジェクトの反省会を行いました。100年先未来プロジェクトの、打ち合わせは、日曜日の8時~9時でいつもやっています。何かと空いている時間帯なんですよねー。

 

さて、今日は、第1回100年先未来プロジェクトの報告をさせてください。

 

【100年先未来プロジェクト第1回討論会報告会】

 100年先未来プロジェクト第1回討論会を、6月24日に開催しましたので、報告いたします。今回は、16名の参加者と3名のアドバイザーを、3グループに分けて討論をしていただきました。

 

討論会①として、100年先の地球の理想像とバイオテクノロジー分野で解決できるものを挙げていただいた。今回の討論時間は、40分程しか無かったため、深い議論はできていないが、各班からは違った視点で意見が出された。また、100年先を考えた場合、1人1人の意見や捉え方が全く違うこと、それぞれの性格や考え方が色濃く反映されることが浮き彫りになった。

 

 

討論会②として、以下の課題に取り組んでいただきました。

課題1:寿命が延びる社会のメリット・デメリット、理想像

課題2:デザイナーベイビー(遺伝子操作)のメリット・デメリット、理想像

 チーム男子は、寿命が延びることは必ずしもいいことではなく、反動で自殺者が増えるなどの問題が起きるため、むやみに寿命を延ばす社会には反対という意見でした。

 チームアンチエイジングからは、健康寿命を延ばす社会が理想で、諸問題を解決する技術も同時に開発していくべきというものでした。

 チームポジネガは、「持続可能な地球」のためには、寿命が延びることで発生する諸問題に対応可能な技術が確立しない限りは、むやみに寿命を延ばすことは無責任であるという意見でした。

 

 

全体を通して、無策に寿命を延ばすと、色々な弊害が出てくることが各チームの共通課題でありました。今の内から、寿命が延びていく社会にどう対応していくことが理想なのかなどの議論が今後できてくると盛り上がってくると思います。また、寿命が延びて、人口が増えると仮定すると、資源・食料の問題も出てくるので、より横断的な対応が必要になってくると思います。本討論会の内容は、本年度の提言書に反映していきたいと思います。

 

ご参加いただいた参加者のおかげでスムーズな運営ができたと思います。本当にありがとうございました。次回は9月に開催したいので、そこに向けて準備してきたいと思います。テーマは、「100年先のスポーツ」です。色々な分野の方にご参加いただければと思います。

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